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Awareness

私たちの問題意識

いま、
はたらく価値観が
大きく
変わり始めている。

平均転職回数が3回を数えるという現状。日本の上場企業3500社の半分が、およそ20年で入れ替わっているという事実。「人生100年時代」と言われている中、企業寿命のほうが短命になっている。 大きな会社、とか。給料が良い、とか。上場している、とか。歴史がある、とか。みんなが知っている、とか。そんなこと、実はどうでもいいことなんじゃないかと多くの人が気付き始めている。

事実、メガバンクをわずか3ヶ月で辞め、小さなベンチャー企業に飛び込む若者がいる。スタートアップビジネスもベンチャーのものと限らず、社内起業を奨励する大企業も増えた。企業規模を問わない交流も活発になってきている。これは、少し前の常識では考えられなかったこと。「どこに所属するか」は重要ではなく、「はたらく」は、それぞれの価値観へと帰属し始めている。

「新卒入社は3年で3割が離職する」と言われているがその要因は、ミスマッチと言われるものだけではなく、それだけ選択肢が広がり、一人ひとりが“なんのためにはたらくのか”を真正面から問うようになったということ。“はたらく”という言葉が、“豊かに生きる”という言葉へと近づいている。あなたは“はたらく”に、どんな意味を託すだろう。

人生100年時代の、社会人はじめのステージとして。UTグループが、あなたに託したい夢を話したい。

代表取締役会長 若山 陽一

Change Paradigm

はたらく価値観を、あたらしく。