HISTORY
沿革
1995年
- 4月
- 構内作業業務請負事業を目的としてエイムシーアイシー有限会社を設立。同時に「正社員雇用」「社会保険100%加入」を開始。
1996年
- 7月
- エイムシーアイシー有限会社を日本エイム株式会社に改組。
2000年
- 独自のビジネスモデル「工程一括請負」導入。
2001年
- 利益を超えた普遍的存在意義を定める「志の会」発足。
- 派遣社員を含む全社員を対象とした「持株会」の設立。
2003年
- 12月
- 業界初、日本エイム株式会社株式を店頭市場(JASDAQ市場)に上場。
2006年
- 4月
- 日本エイム株式会社が、株式会社アルティスタを子会社化(設計開発技術者派遣事業へ参入)。
2007年
- 4月
- 日本エイム株式会社、株式会社エイペックスが共同して株式移転を行い、完全親会社となる純粋持株会社としてユナイテッド・テクノロジー・ホールディングス株式会社(当社)を設立し、同時にJASDAQ市場に上場(日本エイム株式会社は非上場化)。
2009年
- 1月
- 当社の商号をUTホールディングス株式会社に変更。
- 11月
- 株式会社エイペックスの全株式を株式会社八徳に譲渡。
2010年
- 1月
- コムリーディング株式会社を設立(設計開発技術者派遣事業を強化)。
- 3月
- コムエージェント株式会社を設立(流通小売派遣事業へ参入)。
2011年
- 12月
- 株式会社アルティスタとコムリーディング株式会社が合併し、コムリーディング株式会社として統合。
2012年
- すべての社員に平等なキャリアパスと可能性を提供するための「エントリー制度」の導入。
- 4月
- コムエージェント株式会社がUTアイコム株式会社へ商号変更(同時に製造派遣・請負事業を開始)。UTキャリア株式会社を設立(アウトプレースメント事業へ参入)。UTコンストラクション・ネットワーク株式会社を設立(建設技術者派遣事業へ参入)。
- 6月
- UTアイコム株式会社から流通小売派遣事業を分割し、UTエージェント株式会社を設立。
- 7月
- UTグループのブランド力強化のため、全子会社名を「UT」を冠する商号へ変更。それに伴い、日本エイム株式会社がUTエイム株式会社へ商号変更。コムリーディング株式会社がUTリーディング株式会社へ商号変更。
- 10月
- UTライフサポート株式会社を設立(社員への福利厚生サービスを拡充)。
2013年
- 7月
- パナソニックバッテリーエンジニアリング株式会社の株式を81%取得し子会社化。(同時に同社はUTパベック株式会社に社名変更)。
2014年
- グループでのキャリアパス拡大のため、グループ内転職制度を導入。
- 4月
- 製造派遣・請負のUTアイコム株式会社、UTリヴァイブ株式会社をUTエイム株式会社に統合。
2015年
- 3月
- 株式会社システム・リボルーションの株式を取得し子会社化。
- 7月
- 商号をUTグループ株式会社に変更。
- はたらく人の成長を支える独自の仕組み「One UT」「Next UT」の開始。
- 10月
- UTリーディング株式会社が「UTテクノロジー株式会社」へ、UTコンストラクション・ネットワーク株式会社が「UTコンストラクション株式会社」へ、株式会社システム・リボルーションが「UTシステム株式会社」へ商号変更。
2016年
- 第3次中期経営計画「日本全土に仕事をつくる」発表。
- 5月
- 株式会社アテックスを子会社化。(2017年4月 UTテクノロジー株式会社に統合)
- 6月
- UTグローバル株式会社を設立。
- 12月
- UTHP株式会社を設立。株式会社フォワードを子会社化。(2017年4月 UTシステム株式会社に統合)
2017年
- 3月
- 株式会社タイト・ワークを子会社化。
- 4月
- 株式会社LEI HAU’ OLIを子会社化。
2018年
- 4月
- UTシステム株式会社をUTテクノロジー株式会社に統合。株式会社タイト・ワークが「UTコミュニティ株式会社」へ商号変更。富士通アプリコ株式会社の株式を51%取得し子会社化。
(同時に同社はFUJITSU UT株式会社に社名変更)
2019年
- 11月
- JASDAQ 市場(スタンダード)から東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
- 長期経営ビジョン UT VISION 2030「これからのはたらき方のプラットフォームになる」発表。
2020年
- 1月
- 株式会社LEI HAU’ OLIの全株式を売却。
- 3月
- 株式会社サポート・システムの全株式を取得し、連結子会社化。
- 4月
- TBLSサービス株式会社の全株式を取得し、連結子会社化。UTビジネスサービス株式会社に商号変更。東芝情報システムプロダクツ株式会社の全株式を取得し、連結子会社化。UTシステムプロダクツ株式会社に商号変更。東芝オフィスメイト株式会社の株式を80%取得し、連結子会社化。UT東芝株式会社に商号変更。UTエイム株式会社がUTグローバル株式会社を吸収合併。
- 5月
- UTエイム株式会社がUTテクノロジー株式会社の設計・開発技術者派遣事業等を吸収分割。
- 7月
- 水戸エンジニアリングサービス株式会社の全株式を取得し、連結子会社化。
- 10月
- Green Speed Co., Ltd.及びHoang Nhan Company Limitedの全株式を所有するGreen Speed Joint Stock Company(ベトナム)の株式を51%取得し、3社を連結子会社化。連結子会社であったUTエージェント株式会社を精算結了。
- 11月
- 株式会社シーケルの全株式を所有する株式会社シーケルホールディングスの全株式を取得し、2社を連結子会社化。
2021年
- 1月
- UT東芝株式会社がUTビジネスサービス株式会社を吸収合併。
- 2月
- 株式会社スリーエム中部、株式会社スリーエム東海及び株式会社スリーエムスタッフの全株式を所有する株式会社スリーエムの株式を18.8%取得し、4社を持分法適用関連会社化。
- 4月
- 株式会社アーキ・ジャパンの親会社である株式会社AJホールディングス及び株式会社アクト・ジャパンの全株式を所有するJ-CEP株式会社の株式を20%取得し、4社を持分法適用関連会社化。
- 5月
- 株式会社プログレスの全株式を所有する株式会社プログレスグループの全株式を取得し、2社を連結子会社化。株式会社スリーエム中部、株式会社スリーエム東海及び株式会社スリーエムスタッフの全株式を所有する株式会社スリーエムの株式を追加取得することにより全株式を取得し、4社を連結子会社化。
- 7月
- 水戸エンジニアリングサービス株式会社をUT MESC株式会社に商号変更。
- 10月
- 富士通エフサス・クリエ株式会社の株式を51%取得し、連結子会社化。UT エフサス・クリエ株式会社に商号変更。
2022年
- 1月
- 株式会社プログレスが株式会社プログレスグループを吸収合併。UTプログレス株式会社に商号変更。
株式会社スリーエムスタッフが株式会社スリーエム、株式会社スリーエム中部及び株式会社スリーエム東海を吸収合併。UTスリーエム株式会社に商号変更。
J-CEP株式会社にて、JAGフィールド株式会社の全株式を取得し、持分法適用関連会社化。
- 3月
- UTシステムプロダクツ株式会社の全株式を売却。
- 4月
- UTコミュニティ株式会社がUTエイム株式会社のエリア戦略事業を吸収分割。UTコミュニティ株式会社を存続会社として、UTHP株式会社、株式会社サポート・システム、株式会社シーケルホールディングス、株式会社シーケル及びUTプログレス株式会社を吸収合併。UTコネクト株式会社に商号変更。
UTエイム株式会社がUTパベック株式会社を吸収合併。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
- 6月
- 監査役員設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
2024年
- 4月
- 株式会社ビーネックスパートナーズの全株式を取得し、連結子会社化。UTパートナーズ株式会社に商号変更。
UTテクノロジー株式会社及びUTコンストラクション株式会社の全株式を売却。
- 5月
- 株式会社日立茨城テクニカルサービスの株式を51%取得し、連結子会社化。商号をUTハイテス株式会社に変更。